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7月7日
オードリー・ロード/鈴木赳生訳「怒りの活用——レイシズムに応じる女性たち」
同志社大学・都市共生研究センター(MICCS)の紀要『インターセクション』(年一回刊行)の、第2号(2024年3⽉発⾏)に、オードリ・ロードのエッセイの邦訳が収録されています。 今回、鈴木赳生さん(京都精華大学 国際文化学部)翻訳されたのは、ロードの「The Uses of...
6月18日
NOISY ZINE & BOOK に参加/Newsletter No.2 発行
2024年6月8日、下北沢 BONUS TRACK で開催された「NOISY ZINE & BOOK Culture / Activism / Feminism / Queer の交差点」(主催:FRAGEN、キュレーター:宮越里子)に参加しました。...
2023年11月5日
PFC 2023年9〜10月活動報告
9月、PFCでは『How We Get Free』でこれまで残っていた1章分の下訳の作成を終え、ようやく本文全ての下訳を揃えることができました。そして10月には、縦書きの状態でのピアチェックに入り、こちらもほぼ完了しました。11月に、全員で原稿を読み合わせ、翻訳の精度をあげ...
2023年9月5日
翻訳出版プロジェクトの現況と出版予定について
テキスト:家入祐輔(花伝社編集部、PFC) 私たちポリティカル・フィーリングス・コレクティヴ(PFC)でのクラウドファンディングが終了し、はや1年半が経過しました。 この間、私たちは、翻訳出版に向けたブラックフェミニズムに関するリサーチや、それをもとにした幾つかの記事の執...
2023年6月21日
アーティストのトルマリンとの交流会/「How to Freedom Dream」
テキスト:大重祐紀 / 編集:福島淳 2023年5月11日に上映団体ノーマルスクリーンの呼びかけで、アーティストでアクティヴィストのトルマリンを囲む小さな集まりが、東京のイメージフォーラム内のスペース「寺山修司」で開かれました。...
2023年5月18日
立教大学ジェンダーフォーラム年報に特集記事が掲載
テキスト:大重祐紀 昨秋の立教大学ジェンダーフォーラムでの『タンズ アンタイド』上映会&トークセッションを経て、同フォーラムの2022年度年報にノーマルスクリーンと私たちが執筆した特集記事「詩とサバイバル : 映画『タンズ...
2023年2月26日
『タンズ アンタイド』上映会&トークと関連書籍情報
テキスト:家入祐輔 2022年11月13日、立教大学ジェンダーフォーラム主催で映画『タンズ アンタイド』上映会とトークセッションが行われ、コレクティヴ・メンバーから大重祐紀・西山敦子・福島淳の3名が登壇いたしました(3名は、秋田祥さんと根村深さんに並び、こちらの映画の日本語...
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